その頃から計画してたことなのですが、8月に広島で行われる予備校の夏期講習に参加することを隠れ蓑に(四国在住、自宅浪人だったので)、早速手に入れる予定のバイクで広島小旅行を満喫しようと目論んでおりました。
そして出発前日にぎりぎりセーフで納車完了、運転に慣れる暇もなくそのままフェリーで瀬戸内海越えを果たしました。
なんせハッキリ決まってるのは夏期講習の日程だけで、泊る宿も広島の地理もさっぱり。
そのうえ7泊するための軍資金を初日に半分使い果たしてしまい、そんな自分のワイルドさにホレボレしてるアホでしたから。(今もそんなに変わりませんけど・・・。)
で、当然3日目から野宿、&サウナという荒んだ夏期講習になりましたとさ、チャンチャン。
まあ、目的は「広島の裏街道を行く」ですから、全然問題なかったのですが。
原爆記念式典と前後してましたから、その辺で夜を明かしてるやつなんてごまんといましたし。
でも5日目ぐらいになるとケッコー飽きてきました。
話し相手がいないからつまんないし、夜は蚊どもが攻めてくるので熟睡できない。
前日には信号無視でつかまってブルー。(後ろから来たパトに緊張しすぎて信号気づかずスルー。おまわりさん慰めてくれました)
夕方駅でバイク倒してタンク凹んでブルー。
で、5日目講習の後、広島駅で世を憂いつつウォークマン聞きながらだらーーん。
ベンチに寝そべってだらーーん。
寝位置変えてだらーーん。
とにかくだらーーんしてました。
その時です。
肩をぽんぽんする謎なだれかが。
危機管理能力レベル2ぐらいのくそガキでしたから、なんかふつーに振り向いちゃったんですよ。
なんとそこには・・・。
つづく
だってみんな日常のレールからはみ出したがってますから。
変わりたい変われない自分がいるのかもしれません。
変身願望症候群の特効薬になりうるかも?みたいな。
逆に変わらないでいい自分を再確認するためかもしれません。
自分の存在意義を見失いそうになる時って結構ありますし。
でもそんなことよりやっぱ好奇心でしょ、一番の動機は。
知らないことは知りたい。
未体験なら体験したい。
でもあなたにも「まさかこんな体験をしようとは」なんてトラウマ1つや2つおありでは?
そんな身も凍るようなおぞましい旅にまつわる体験を1つご紹介したいと思います。
題して、
「ゲイは身を助ける」
ベタっちゃーベタなタイトルですなあ、ははは。
つづく
こいつもうちに来てはや2ヶ月ですが、最近ビビリ入っちゃってすぐマヤカもどきの陰に隠れちゃうんですよ。
入居当初はそりゃー優雅なもんで、水換えで水位が下がろうが、ヌマエビの急襲に会おうが(いや、襲われたわけじゃないですけどね、近くで水中ダイブしてただけ)、われ関せずで惚れ惚れしてました。
ところがしばらくすると、自分が餌をうまく食べられない八つ当たりか、一緒に住み始めたプラティにちょっかい出し始めたんですよ。
でもなぜか今は亡きグッピーには寛容だったんですが、プラティとは相性最悪みたいでした。(うちだけですかね?)
そのうち稚魚をわんさか産み落としたプラティのメスがお亡くなりになり、残り2匹も後を追うように・・・。
死因は追いかけられたストレスではないかと疑惑の目ぎろ!
その頃からうちのグラミー、人影におびえてマヤカもどきにぴゅーー!ですよ。
訳は次の3つのうちどれかかと。
1:ムナビレが真っ赤なので発情してると思われるが、相手がいないので寂しさで気が弱くなってる。
2:いじめた奴の子供たちがわんさかはしゃいでいるので気後れ。
3:死んだプラティの呪い
3ですかね?、やっぱ。
お祓いしたほうがいいですか?
なもんで、ちょっと冷静に考えてみました。
やはり長く付き合っていくわけですから、人格を変えるような特異な性質を持つこの方たちでは、安らぎの人生もままなりません。
適度に刺激、適度に弛緩。
つらいとき、浜辺で夕日を眺めるなら隣にいるのはやっぱりこの方。
3:レンジローバー(ランドローバー)
最新モデル、なんだか地味になっちゃったかなあ、が最初の所見。
でもでも、ちょーっと待ってください。
なぜなんでしょう?
見れば見るほど引き込まれていきますよ、この顔。
いや、すべてのパーツがダンディズムに満ち溢れています。
「何も足さない、何も引かない」
このフレーズ、この車だけに今後は使うことを許してはいただけませんか?某ウィスキーメーカーさん。
この車に乗るには自分はふさわしくないと思い始めてるオーナーさん、もしいらっしゃったらご連絡を。
私がその意思を引き継ぎましょう。
そりゃーね、安い車なんていくらでもありますよ。
庶民派カーを決して否定するわけではありませんが、やっぱり、ほら、男の子ってどうせならすっごいの乗りたいじゃないですか?
自慢したいですよ、身分不相応でも。
「これに乗れるなら10年ローンでも(組めるかどうかは知りませんが)耐えていける!」なんてひとり沸いたりもするんですが・・・。
でもほら、夢見るだけならタダですし、何が起こるか予測不能な世の中ですから。
ということで、「もしそのすっごい奴のオーナーになったら私の人格は破壊されるに違いない」級のこいつらを紹介します。
1:ハマー(米ゼネラルモーターズ社)
この威圧感、凶器ですね。
「道を走るのではない。道を作る!」
すぐ捕まりますよ、わたしはたぶん。
これなら買えるかも。
つづく

スペインに住んでる友達がとんでもないものを作ってました。
上の画像にある、「ミニチュア甲冑」です。
「夏に米沢へ傾き者・前田慶次郎の鎧を見に行き、あまりの傾きぶりのかっこよさにインスパイアされて作らずにはいられなくなった」らしいのだが、作りたいとは思っても作れませんよ普通。
熱い。熱くさせらるよこんなの見せられたら。
昔高校のとき年賀状で、「巨人の星」の星飛馬をパロってクラスみんなに送ったら、ほとんど話したことなかった奴から「キャプテンハーロック」の激うまな絵の描かれた年賀状が届いて目頭が熱くなったことがあったけど、それ以来だなこの感動は。
私も何か作らねば、すっごいのを。
ということで近日中になんか探してきます
と、そのまえに、
一つ謝っておかなければなりません。
実は当日寝坊してしまいまして、開始時間に遅れそうだったのでバイクすっ飛ばして現地に向かいました。
これはよくない行為です。
だって帰りは無免ですもん。
いや、帰りはバイクを置いてバスで帰ればよかったのですが、そこはほら、弱い人間の性で。ははは。
まあ、こんなスリルもこの趣味の醍醐味かと。
検証1:見ず知らずなのに同じ傷を持つものが集う宴
なんかドキドキしますね。社会人になるとこういう出会いってほとんど皆無じゃないですか。そのうえ同じような境遇なのでほのかな連帯感が心地いい。
パニック映画だって苦楽を共にした二人はやっぱり最後結ばれたりしますし。
検証2:なんだか夢見ごこち(睡魔)
最近ストレスで眠れない、なんて悩みをお持ちの方いませんか?
そんなあなたにぴったりなこの趣味。難解な講義を拒絶するあなたの身体が疲れたココロを桃源郷へといざないます。
検証3:実地講習に選抜された誉れ
やっぱり何十人も受講者がいると、時間的な制約のため体験できる人は限られてきます。もしかしたらもう二度とこんなチャンスにはめぐり合えず、一生を終えるかもしれません。クラスに戻ったときの優越感はかえがた喜びを与えてくれることでしょう。
ちなみに私は選抜漏れ。
検証3:人生の分岐点、最後の誓約書を履行する?それとも不履行?
ほんとうは30日の免停(私の場合)ですが、試験結果次第では最短1日に短縮されます。しかしそれでもその日の夜中12時を過ぎるまでは車、バイク等の運転はできません。
もし乗っちゃったら「どんな罰も甘んじて受ける」旨のことを誓約して私たちは野に帰されます。
私は乗って帰りました。
すいません、ほんと。
でもこのスリル、ちょっと病みつきになりそうですね。
心理戦でもあります。
こっちはそんな「誓約書」で脅すぐらいだから見張りはいないとたかをくくるわけですよ。でももしかしたらそこまで読んで検問してるかも・・・。いやそんな無駄な人員はこのご時世では確保できまい、うんぬん。
まあ、捕まりはしませんでしたが。
実際やってんですかねえ?どうなんでしょ。
とまあ、結構楽しめたような気もするのですがいかがでしょうか?
違反講習マニアさん。もしいらっしゃったらそれ以上の楽しみ方あればぜひご一報ください。
一度でも経験された方なら、そのなんともいえない敗北感に酔いしれたのではないでしょうか?
私は先月生まれて初めて酒気帯びで検挙され、更生施設「免許センター虎の穴」に送り込まれました。
検挙された時は会社の歓迎会の帰りだったのですが、飲んでた店のすぐそばで御用になり、家までは残すとこ8キロ強という非常にサバイバルな状況で、しかも電車もバスもない深夜、タクシーで帰る金もなく、携帯は電池切れと畳み掛けるような不運が重なり、朝もやに溶けてこのまま消えれば幸せなのかなあ・・、などと独り言をつぶやきながら国道沿いをひたすら愛車のバイクとともに歩き続けました。
そのあとしばらくして簡易裁判所で10万円の免罪符を購入。
そしてとうとう虎の穴講習の日がやってきました。
でもこの講習、考えようによっては趣味になりませんか?
つまり楽しめればいいわけですよね?
罰金だって趣味のお金と考えればいいわけですよ。もっと高額な趣味をお持ちの方はごまんといるわけですから。
ではその具体的な楽しみ方を次回、ご一緒に考察していきましょう。
まさか、まさか初代移住組みの最後の生き残りの彼さえも神に召されてしまったのか。
恐怖におののきながら水槽を見渡す私。
帰宅と同時に与えた乾燥餌がプラティどもに食い散らされるその吹雪の中、彼の亡骸がひっそりと流木の影に横たわるのを発見しました。
昨日まですっごいいきおいで餌に食らいついてたのだが・・。
まあここ1、2週間は尾びれを重そうにだらだら泳ぐさまが気にはなってたのだが、かといって適切に対処してやるだけのスキルもなく、ただ見守るしかなかった自分にちょっと挫折感。
添加し始めたCO2のせいだろうか・・。それとも同種のいない疎外感?
誰か魚翻訳機作りましょうよ、21世紀なんですから。
まあ、だまされたというか勝手にこっちが食らいついたのですが、とにかく水槽も何もないうちから脳内で盛り上がる盛り上がる。
何がたまんないかというと、小さな自然を自らシュミレートできるところですね。
最初は水となけなしの銭をはたいて買ったわけのわからない水草、砂利だけ。
そのうちそろえた入門書の制止を振り切り、我慢できずグッピー6匹に引っ越してきていただきました。(1週間目)
今考えると、土台しかできてない新居で暮らしてもらうようなもので、それはそれはつらい日々だったことでしょう。
そりゃーバクテリアだーなんだーと知識だけは少なからずありましたが、なぜか理解不能なあふれる自信(うちの水槽はだいじょーぶ、とかなんとか)に惑わされ、わがグッピーたちは次々と神に召されていきました。
ほんとごめん。
一応水質とかもまめのチェックしてたんですが、最初に買ったリトマス紙みたいなやつはどうも賞味期限切れだったらしく、あんまり変化なくて安心してたんですよね・・・。
4週間目にだんだん不安になってきて液体のやつ新しく買ったら、亜硝酸真っ赤っか。おもわず水槽に向かってコウベを垂れました。
「すまん」
そのうちに生き残ったツワモノの雄姿を公開しますね。
なんでもとりあえずやってみてから考えよー、をモットーに清く正しく趣味の使い捨てをしていきたいと思っております。
その中でも「これヤバイぐらいハマった」っていうレアなものをどんどん紹介していきたいなと。












