
スモールで撮影した画像を、それよりも小さいL判に印刷してギザるのは、なんだか理不尽に感じるのだが・・・。
チャプター3
いじりぐあい
今回の「S80」は、前機種の「S70」から大幅に操作系が変わりました。
見た目もメカメカしくて、惚れ惚れします。
詳しい変更点は、説明するのめんどくさいのでメーカーサイトに譲るとして、「S50」を以前所有してた者として、率直な感想を。
「S50」では苦痛だったマニュアル設定。
めんどくさいので撮影はオートばっかりでした。
でも、「S80」のラクチンさはただものではないですよ。
その立役者は、なんといっても「コントローラーホイール」でしょう。
絞りもシャッタースピードもマニュアルフォーカスも、こいつでグルングルン変えられます。
微調整してる感じがたまらなく気持ちいい。
ぜひ、店頭で触り倒して見てください。
ただ、あえて難を言うなら、「簡単に回りすぎ」なところか。
もうすこし引っかかりながら回ってもいいような。

想像力をくすぐる奴、S80。
(あんまりプレッシャーかけんな、つらいだろ。)
チャプター2
デザイン
こいつのカラーリングって、同社のプリンターを絶対意識してるじゃないですか。
これとか実は「大嫌い」なデザインで、なんでこんなのになっちゃったのかと悩んで、飯も喉を通らない始末。
ですから、似てることに気づいたときは(S80を購入する前)、なんかやだなー、と独りつらくなってました。
でも実際に実機を触ってみるとあら不思議、逆にプリンターのあのデザインも許せるような気がしてきました。
すごく好みの分かれるデザイン(カラー)だとは思います。
前機種の「S70」のつや消しのほうが好き、という方もずいぶんいらっしゃいますし。
前面のピアノブラックも指紋浮きがひどくて、そこに映った自分の顔の後ろに背後霊が見えた気がして、慌てて振り向いたぐらいです。(うそです。)
でもこのデザイン、好きになっちゃったんだから仕方ない。
もしも中身が三年前のカメラ程度の性能しかなかったとしても、やっぱりこれを買ったかもしれません。(それなりの値段なら)
結論
デジカメ買うときは、
「自分の好みに素直に従え。」

ベタ惚れです。久しぶりに物欲がカラになりました。
我が家の記録係「PowerShot S80」を褒め称える会にようこそ。
この会の趣旨は、こやつがバカ売れすその日まで褒める、です。
皆さんどんどん洗脳されて、いっしょに「S80使い」になりましょう。
チャプター1
手ブレ補正機能がない。
そりゃあ、あるにこしたことはないです。
でも、この機能だって完璧に手ブレを防げるわけじゃない。
「この機能があるなら少々無茶しても大丈夫だろう。」なんて油断が死を招くかも。
手ブレしそうなときに液晶に現れる赤い警告マークが、どれだけ撮影者に緊張感をもたらすか。
で、ISO上げたり、シャッタースピード早くしたり、マニュアルモードでいじってるうちにどんどん撮影テクが上がっていくと。
緊張感で撮影スタイルも洗練されていくわけですね。
本体の適度な重量感も、手ブレに効果大(たぶん)。
つづく

ずいぶんお育ちになりましたなー・・・。
コリドラスパンダ三銃士。
モットー
1:砂利掃除に燃える。
2:暗くなっても砂利掃除に燃える。
3:飽きたらボーっとする。
つまり、だいたい砂利を半立ちでいじってます。
職人さんですよ、こやつらは。
昨日買った「S80」で、さっそく撮ってみました。
もういじりすぎて、指紋だらけ。

(S50の頃に比べると、ずいぶん箱がちっちゃくなりました。)
さんざん悩んだ挙句、買ったのはやっぱりこいつでした。
決め手は、
1:評判がいい、許容できるデザイン →S80、IXY700、F11、LX1
2:広角28mm →S80、LX1
3:長くいじれる多彩な機能 →S80、LX1
4:触ったときにこれしかないと思った →S80
といったところでしょうか。
正直POWERSHOTのSシリーズって冷遇されてるじゃないですか?
「でかい」とか、「中途半端に高性能&高価」なんて言われて。
「まあ、そうかも。」
なんて思いますけど、
一眼レフに手だすほど根性ないし、コンパクトすぎるカメラじゃ気合が入らない、なんて言うわがままな向きにはベストチョイスではないでしょうか。
ちなみに購入価格は「52,800円」。
購入場所:アプライド松山店
7周年記念特別セールで、期間限定特価。
みなさんおはようございまーす。
昼夜逆転の生活を送ってますんで、私はこれから床に就こうかというところです。
そして目が覚めたら、私はあわてて支度をして部屋を飛び出すに違いありません。なんてったって今日は、出勤前に例のぶつを手にいれてこなければなりませんから。
それではみなさん、おやすみなさーーい。

うちの水槽を管理してくださってる面々です。
左がヒーター用のサーモスタット。
真ん中が冷却用逆サーモ。(休止中)
右が照明の電源アダプターです。
水草や魚たちには、無理言ってこんな狭いところで暮らしてもらってるわけですから、それなりの設備で生活をバックアップしてあげたいところ。
は、基本なんですが、正直あれこれ選んで設備を構築していくこと自体がすっごくたのしい。
照明、エアーポンプ、二酸化炭素をタイマー制御にしたときは、そのオートぶりに感動して、ずーっと水槽眺めてました。
こうやって黙々と仕事をこなしていくこいつらが魚たちと同じぐらいいとおしいですね。
あとはスネール自動除去装置とかあると完璧なんだけどなあ・・・。
(この前40個以上取ったのに、全然減ってる感じがしないんですけど。)
2,3時間以上新幹線に乗るとなると、暇つぶしに文庫本持ってったりするじゃないですか?
時間がなくてキオスクで急いで買って、読み始めてみたらつまらなすぎて頭ガクガクし始めたり。
雑誌だって普段読みもしないのに買って、目的地に就いたらポイ。
不経済極まりないですよね。
そんな無駄をなくすため、車両内でカタログのレンタルとかしたらどうですか?
それも、日本で出回ってるすべてのカタログが閲覧できるぐらいにでっかい規模で。
企業さんは宣伝になりますし、乗客は欲しいものの下調べが出来る。暇つぶしにもなると。
例えば、席に就くと正面に「カタログナビ」などと表示されているモニターがあり、そこから検索を絞っていって自分の気になる分野のメーカーさんたちのカタログを一括オーダーする。
しばらくするとオーダーしたカタログが自分の席に届いて、ゆっくりと比較検討&暇つぶしできると。
新幹線は無理かもしれませんが、航空機ならあり得るサービスでは?
欲しくもない高価なお土産カタログ見せられるよりは、ずっと喜ばれると思うのですけど。
エントリー6
OLYMPUS(2005/4)
他の手に入ったカタログとは違って、OLYMPUSさんのカタログにはデジカメ以外もてんこ盛り。
プリンタ、MOドライブ、ミュージックプレーヤー、ICレコーダーなどなど。
もしかしたらカメラだけの総合カタログがあるのかもしれませんが、多分そうする必要がないのでしょうね。
だってカメラ屋さんですから。
エントリー7
Canon(2005/9)
キャノンさんのカタログが一番厚みがありますね。
そして中央付近のページには「POWERSHOT S80スタイルブック」なるひとまわり小さい小冊子が閉じられています。
やっぱおっきな会社ですもん。
余裕というか風格というか、じんわり感じさせてくれます。
はあ〜〜、どうしようデジカメ・・・。
展示品には見当たらず、お店の方に聞くと、1台だけ入荷してまだしまってあるとのこと。
で、さっそく出してもらって、少しだけ触らしてもらいました。
思ってたよりもずっとコンパクトで、すごく手になじむ感じです。
不安だったシルバーと黒のツートンカラーも、まずまずの好印象で、デザインは◎。
ただ黒の光沢塗装面の指紋浮きなどとの戦いは、避けては通れないでしょうね。
今回の売りのひとつである「モードダイヤル」ですが、私は非常に使いやすいと思いました。
マニュアル操作にも積極的に挑戦できそうな敷居の低さを感じます。
ただ展示品ではないので、さすがに電源を入れてもらうわけにはいかず、動作、液晶等の確認が出来なくて残念でした。
お値段は「59800円」
買っちゃったら来月きついな〜〜。
エントリー5
PENTAX(2005/6)
すごく各機種の比較がしやすくて、良心的だなあ、と思いました。
改めてよく見ると、PENTAXの現行機種ってどれもおしゃれでユニーク。
どういうコンセプトのもとに世に出したのか明白にしてくれるカタログで、カタログ編集した人の技量を感じます。
引き続きご案内していきたいと思います。
右手に見えますのが・・・、
エントリー3
SONY(2005/9)
SONYの販促のすごいところって、物語の提供で付加価値を増すところではないでしょうか?
このカタログからもその姿勢がびしびし伝わってきます。
今回サイバーショットに採用されたレンズが、「カールツァイスレンズ」なるものらしいのですが、情感までも写真に定着させる描写力うんぬん、見開き2ページにわたって語られています。
地方の農作物すらブランド化する時代。
そこに物語を生み出せる者だけが最後には勝つのかもしれません。
エントリー4
Nikon(2005/5)
サンプル写真も小さく、こじんまりした配置のじみーーなカタログです。
「フェイスクリアー機能」なるものの説明が、搭載されている機種のページごとに、何度も出てくるのはいかがなものでしょう。
あまりカタログに力を入れないのは、逆に自社製品に自信があるからか。
つづく

デジカメの下調べのため集めたカタログたちです。
寝る前にベッドで流し読みする時間って、至福のときですね。
比較検討しつつ、自分の用途にあわせてシュミレーション。
読めば読むほどメーカーさんの思惑どうりに洗脳されていきます。
で、結局どれが自分にとってのベストバイなのかさっぱり結論が出ないので、ちょっと視点を変えて、「総合カタログからみるメーカーのやる気」を検証していきたいと思います。
エントリー1
Panasonic(2005/10)
さすが天下の松下、表紙からいきなり和装のあゆ起用で一歩リードか?
それにしてもほんと美しい。
こんな美しい写真一度は撮ってみたいですね。(加工技術も含めて)
いや待て、彼女の持ってるカメラで撮れるんじゃないか?実は。
なんて勘違い、ありそうで怖いですよ。
カタログの内容は、とにかく親切。
パナソニックのカメラがどれだけすごいのか、大きめの文字とあふれる解説イメージで幼稚園児の購買意欲にすら火をつけるかもしれません。
エントリー2
FUJIFILM(2005/9)
表紙の地味さとはうって変わって、中身は女の子の写真だらけ。
まあ、売りが手ブレ、被写体ブレ補正ですから人物画像サンプルの多用は仕方ないとしても、25ページの右側の女の子のインナーがもろだしになってるのは少々やりすぎか。
たぶん確信犯でしょうけど。
つづく
このクラス、この価格帯ならスペック最強らしいです。
なんせこの大きさで光学7.1倍ズームレンズ搭載。
おまけに手ブレ補正機構、高感度撮影、2.5型液晶。
だいじょうぶか?こんなに詰め込んで。
これで画質最高ならいいんだけど、いかんせんまだ発売前で、詳細は不明。
それにこのデザイン、どうよ?
なんだか寂しくないかい?
アグレッシブな、危険な香りのするようなデザインでもないし、
かといってクラッシックな渋さがあるわけでもなし、なんだか中途半端なような。
実際手にとってみたら、また違った印象になるだろうか?
キャノンさんの販促も実にたくみですよね。
メーカーサイトではじめて詳細を知ったのですが、このなめらかーな曲面の造形を、「カーバチャーデザイン」というらしいです。
カーバチャー・・・、
なんだかそのネーミングだけで心鷲づかみにされたんですけど。(アホですね)
それで「600」が出てまだ間もない頃、さっそく量販店でいじってみたわけですが、
もう、すてきに重い。
たまんないですよ、こんなに小さいのに。
途方もない数のパーツ群が私の才能を引き出すためにひしめき合ってることでしょう。
まあまあ、あんまりプレッシャー掛けんなって。
でも液晶側のスイッチ類はなんだか丸っぽくてダンディーじゃない。
カラーのシルバーも少し青みがかってる気がしていまいちな感じ。
で、結局あきらめてその金でDVDレコーダーを買ったのでした。
物欲甚だしい時期で、カメラよりも欲しいものがありすぎてお祭りになってましたから。
そして時は過ぎ・・・、
気がついたらマイナーチェンジをして「700」になり、新色モデルを引き連れて登場。
「600」でその色に同じような感想を持った人達が、キャノンさんにハガキだしまくったんでしょうか?
とにかくさらに私好みに生まれ変わった「700」。
今月末買うのはやはり君かもしれない。
(S80は高値だしなあ・・・。)
あまり批判めいた記事とか見かけませんし。
で、いろいろ調べてみました。
とにかく「高感度」ですごいんですって。
でもカメラでいう「感度」て、何者?
「ISO」て、何の略?
高感度だから高速シャッター?
全然見えてこないんですけど、は〜〜あぁ。
まあ、専門知識のなさは、勘とセンスでカバーできると信じ突き進むのみ!
つまり、手ブレも被写体ブレも抑えられる優れメカらしいです。
基本的なポテンシャルも申し分なしと。
じゃあやっぱり決めては見た目が好みかどうかなんですが・・・。
「いいよ、これ。」
素敵だよ、君!
右手で握ってあの丘を指で「キュッキュ」してみたいですね。
色もこのデザインだったら、やっぱシルバー以外あり得ないかも。
その上なんと!!
マイナーチェンジ版F11が今月末発売らしい。
つまりF10は値段もこなれてきて、財布にやさしいニクイ奴。
侮れませんな。
買うかも・・。
デジカメだってカメラ屋が作ったものがサイコーに決まってると。
だから松下とか、カシオとかソニーとか、全然まったくすっかり無視してました。
でも最近はそんなメーカーさんたちのカメラも普通にすごいですね。
事細かに分析すれば、そりゃーそれぞれ欠点利点あるでしょうが、3,4万出せば、日常使いでストレスのたまるような半端もんなんて皆無でしょ。
なおかつスタイリッシュ、コンパクト、親切設計と至れり尽くせりなわけですが、それでも唯一無二のわが愛機を手にするため、心を鬼にしてそやつらに挑まなければなりません、はい。
で、今回のデジカメ購入条件ですが、
1:予算
5万円以内
2:コンパクトだが小さすぎない(なんか省いたな感がする)
3:優越感に浸れる高性能(めんどくさくて撮影はオートばっかなのに?)
な感じです。
最初の対戦相手はこいつだ!!
LUMIX DMC-LX1
とにかくこのカメラの売りは、16:9のCCDを搭載した本物のワイド機であることらしい。
はみだしてた遠い親戚のおじさんもフレーム内ににっこり笑顔でこんにちは、ですよ。
でも、パノラマとかあんまり興味ないし、ワイドが必要な場面ってそんなにあるだろうか?
と思っていろいろネットで調べたら、やっぱすっごく楽しいみたいです。
アングルとか非常に懲りたくなるらしいですよ。
画像で見た限りさっぱりしたデザインも吉。
ライカレンズの響きもマニアっぽくてそそる。
性能もそのクラスなら平均以上らしいです。
でもノイズが若干目立つという情報もあり。
ま、素人目には気になるレベルではないでしょう。知りませんが。
ということで休みの日に実機を触りに行ってきました。
早速デジカメコーナーに行き、ぐるりと一周しましたが発見できずしょぼーーん。
「人気過ぎて展示品すら売れたのか、やるな。」
と感心してたら、一周スタート地点にありました。
「こんなに下のほうに・・・。おもいっきりアピールできない事情でも?」
と、一人ぶつぶつ。
とにかくいじってみなければ、と黒いほうを持ちあげてびっくり。
「か、軽い!いや軽過ぎるだろ!!」
ペーパークラフトかと思ってつなぎ目を探したら、底に「サンプル」と書いてありました。ははは。
気を取り直して白いほうをいじる。
「本物も結構軽いなあ。」が、第一印象。
軽いとなんだか手抜かれてる気がしません?
写真で感じた重厚感はあまりなくて、シンプルなデザインも実際見るとちょっとビミョー。
こいつに5万払えるだろうか?
う〜〜む。
結論
「とりあえずキープ。」
はあはあ・・。
そんなすっごい性能なくたってわかりゃしないって素人なんだから、と、いさめてますがいさめきれませんよ、こやつは!
すいません。
ただ、普通にきれいな使いやすいデジカメが欲しいだけなんです。
でも、今月20日発売の「POWER SHOT S80」にときめいてしまう。(デザインに)
しかたない!ちょっと
と、9割がた決めた矢先にですね、
せっかくだからちょっと他のも調べてみようと、価格.comとか見てたら、いきなり刺客だらけですよ。ふ〜〜。
で、さんざん調べまくって2つの候補に絞った時には、とっくに夜が明けてました。あーしんどい。
いきなり現れて心の臓を鷲掴みにしやがったのはこいつだ!!
Panasonic LUMIX LX1
し、しぶい。(デザイン)
それに「ライカ」ってなんか聞いたことあるし。(マニアな愛好家が高値で取引するレアなカメラ)←イメージ偏りすぎだろ!
「世界初!」
その3文字だけで洗脳されつつある自我の希薄な私。
CANONで決めたかったのに、ちっくしょーー!
洗脳されつつある桃色のフィルター越しで申し訳ないが、次回ちょっとご紹介したい。
決戦は今月末!!
(感嘆符多すぎ)

上の写真を見てください。
どこの家庭にもありそうなありふれたスイッチパネルです。
これはうちの洗面所に設置されてるもので、4つのスイッチでバス、トイレ、洗面所、換気扇を制御しています。
こういう類のものは無意識に使うものですから、当然直感的に操作できる配置になってるものではないでしょうか?
ところが、
間取り的には、←トイレ、バス→
なのに、
スイッチは、☆バス、トイレ☆
なのですよ。何回押しても。(怒りに任して)
引っ越してきたばかりで、新しい居城作りに燃えてる頃でしたからどうしても納得できませんでした。
「しょっぱなこれじゃ縁起が悪い。なにがなんでもなんとかする!」
まあ、そんなに心配はしていませんでした。
要は中の配線を付け替えたらOKってことで。
で、パネル剥ぎました。
そこまではよかった。
で、見るとスイッチ側の配線の根っこはなにやら隠れて見えないので、そのカバーも剥ぐ。
そこまではよかった。
するとやたら硬いんですよ。金具たちが。
金具はずさないと配線はずせそうにないので、思いっきり力込める。
込める、込める、込める・・・。
「ぱこーん」
空中を舞う金具たち。
そして闇の中に。(感電の危険があるため、ブレーカーは落としてある)
「あ・・。」
そして長い夜が始まったのでした。
まだ半年ぐらいしか使ってなかったのですが、やむにやまれぬ事情がありまして。←金欠
そのとき使ってたのが、キャノンの「POWER SHOT S50」。
初めて買ったものですし、何のストレスもなく使用してたので、いいイメージしかないんですよね。
コンパクトカメラと呼ぶには少々大柄ですが、その重量感のせいで結構撮影に気合が入ります。
機能も多彩で、取説おたくの私も結局読みきれないぐらいでした。
で、今回。
ブログも立ち上げたことですし、1年の禊を経て、改めてデジカメオーナーになろうと心に誓ったわけですが・・・。
う〜〜ん、悩ましい。
ちょっと前までは、「管理人が欲しいもの」にも載せてある「IXY DIGITAL700 サテンベージュ」を資金繰り出来次第買おうと思ってたのですが、ここにきて俄然気になるモデルが今月発売になることを聞きつけました。
思い出のあの子が、大人びて帰ってきた。ほわ〜〜。
そう、POWER SHOT Sシリーズ最新モデル。
「POWER SHOT S80」です。
とにかく見た目がツボ。
早く触ってみたい。
触ったら、たぶんその場で衝動買いする(注1)と思います。
(注1:お金が足りない場合はその限りではない)
でも冷静に考えるとかなりオーバースペック。
使いこなせない機能だらけのカメラに5万も6万もかけるのはアホ。
3万で同じぐらいきれいに撮れるカメラなんていくらでもあるはずですよ。
でも、もしかしたらコヤツに触発されて、眠ってる才能が花開くかも。(注2)
(注2:そう言って買ったS50、マニュアルで撮ったの2,3回だけ)
う〜〜ん、悩ましい。

↑色の白い木の部分、これがもともと壁に設置されてたもの。
通称「釘、ねじ打ち込むならここにしろゾーン」
最近DIY(Do It Yourself)も一般的になってきましたから、平気で壁に穴開けたがる輩が増えてきました。
その予防策として、厚い板を壁に仕込んでおいて、そこの部分で創作意欲を賄えというわけです。
ちょこざいな。
施しを受けるほど落ちぶれちゃおらんわ!
いや、待て。
結構出っ張ってるから、これに引っ掛ける形ですごい棚が作れるのでは?
の発想からひらめいたのがこの「くくり付け本棚」なのです。
ただこの一枚の板にぶら下げるだけでは心もとないので、直接壁に接地した部分には30本以上のビスで補強がされてます。
つまり「いきはよいよいかえりはこわい」
内装工事の仕事に就いて、スキルアップに励むかな。

新しいマンションに引っ越したのが今年の3月末ごろでしたが、その前後2ヶ月はインテリアに異常な情熱を燃やした時期でした。
とにかくその種の雑誌は買いまくりましたね。
数えると新、古書合わして20冊オーバー。
実行に移すまでに出来るだけ知識を蓄えて地ならししたい性分ですから。
私の究極の趣味は「計画すること」と言えるかもしれません。
その「計画」の中で、何が起ころうとやり遂げると誓った最重要課題こそがこの「くくり付け本棚」です。
どうですかこの雄姿。
本少なくて隙間だらけ。
壁穴だらけ。
もう引っ越せませんよ。
修繕費でいくら取られることやら。
ま、そんなの気にしながら住む家なんて自分の棲家じゃないですけどね。(と吹いてみる)
でもこの本棚、幅3メートル縦1メートルで重さも相当あり、しかも本の重さも加算されますから、壁に付けるならそれなりの工事をしなければ通常は無理。
(ロッククライミングする曙の手首に掛かる負荷以上)
しかーーし!
ある条件に恵まれた部屋なら一人で、しかも2時間で取り付けられます。
あなたの部屋にはそれがありますか?
つづく
初めての体験に一瞬パニックになりました。
だっておじさんが急に耳にかぶりついてきましたから。
左耳から異音が・・・。
(ピロリロン、経験値獲得、主人公はレベル3になりました。)
その瞬間から3秒は経過したでしょうか。
「ちょ、まって、なに?!」
突き放す私。
じれったそうなおじさん。
(しまった、ちょっと仕掛けが早かったか、チェッ)
と舌打ちしたかどうかは定かではないが、
「あ、ごめん、じょ、冗談だよ、はは、酔っ払っちゃったかな?」
その場はあっさり引き下がるおじさん。
なんだかなあ、とあきれながらとりあえず二人はテーブルに戻り、一杯飲み直した後その店をあとにしたのでした。
(もしかしてゲイ?いや、まさかこんな普通のおじさんが?)
まだ半信半疑。←酔っ払って思考も鈍い。
「じゃあもう遅いし、どうもごちそうさまでした。」
立ち去りかける自分におじさんモーレツダッシュ!
おじさん、「終電なくて自分はそこのホテルに泊るんだけど、よかったら一緒に泊っていけば?」
私、「え、いいですよ、そんな。」
おじさん、「今日も泊るとこないんでしょ?料金一緒だから一人じゃもったいないし。」1コンボ。
おじさん、「ほんとは寂しいんだ、頼む!」2コンボ。
おじさん、「君のこと気に入ったんだ!少しだけでも!!」3コンボ。
おじさん、「金なら払う!だから!!」4コンボ。
おじさん、「じゃあ£*☆するだけでも!」5コンボ。
おじさん、「いまどきみんなやってるよ、普通だって!」6コンボ。
おじさん、「好きなんだーー!!!」7コンボ。
喝!!
(コンボキャンセル)
そして逃げるように(≠逃げるため)その場を立ち去りました。
うしろから聞こえるおじさんの悲痛な叫び。
「広○大学にもいっぱい友達いるよ〜〜〜!」本当だろうか?(合掌)
(何を言ってるのかと。おやじだらけではないか。)
なんて冷静な思考回路はとっくにショートしてるので、とにかくそのばかっぽい勢いにノリノリーな無垢な子羊。
とはいえチークダンスなんて中学の体育祭いらいなもんで積極的にうってでるわけもなく、様子を見てると、そこかしこでおやじカップルの暴走が。
「おっさんばかばっか、なんかたのし〜〜。」
と、アグラをかいてると、連れてきたサウナおじさんがもじもじと、
「踊らないかい?せっかくだし。」
とモーションかけてきた。
ちなみにまだ気づいてませんから。みんなゲイだってことに。
「俺踊れないっすよ。」
チュウチョする自分の手を強引につかんでステージに連れて行く誇らしげなサウナおじさん。
なんてったって本日イキのいい獲物を確保した栄誉あるハンターですから。
酔っ払ってふらふらな自分を慣れた手つきでエスコートするサウナおじさん。
そうですねえ、危険度はそろそろカテゴリー3にさしかかろうかと。
危機管理スキルもオートで発動しそうな場面ですが、沈黙。
欲望を抑えきれなくなったおじさんはとうとう積極的な行動に出ました。
つづく
サウナで一汗かいてさっぱりリフレッシュできたので、まあ気分は上々です。
汗かいたのでなんだかのど渇いたなあ、なんてお気楽発言してると、そこをすかさずおじさんシューート!
「よかったらビールでも飲みにいく?」
「え、いいんですか?すいませんなんか気使ってもらって。」
おじさん心の中でガッツポーズしたに違いありません。
ま、自分もですけど。←レベル2
「じゃあ近くのよく知ってる居酒屋あるからそこいこう。」
なんて言われてついて行った居酒屋はお休み・・・。
「あれー、今日休みみたいだなあ。じゃあもう一軒知ってる店が近くにあるからそこいこう。」
さすがおじさん、伊達に歳は食ってない。このへんのテクは半端じゃないですね。居酒屋なら安心しますが、本当の目的地はそこじゃないと。
そして歩くこと数分。
着いたのはなんだかこじんまりしたスナックでした。
(なんだか寂しげな・・。)
なんて思いながら入り口を入ると、
おやじだらけの大パーティー
(なんだなんだこの暑苦しい空間は!?)
そんな動揺を察してか、隣のサウナおじさんがすかさず、
「マスター、今日は女の子いないの?」
いるわけありません、最初っから。
「まあ、あれ(?)だけど、とりあえず座って。」
てな手際の良さで誘導される無垢な子羊。
この時点でまだわかってませんから、まったく。
最初は場の雰囲気に呑まれてましたが、2、3杯と進むうちに警戒心ゼロまっしぐら。←レベル1
この1週間の憂さを晴らすべく、騒ぎまくる無垢な子羊。(合掌)
そうこうしてるうちに、天井のミラーボールが静かに回り始めました。
急におとなしくなるおやじたち。
BGMもなんだかムーディーに。
そしてマスターが理解不能な言葉を発した。
つづく
とするわけもなく。
だって、
普通のサラリーおじさんでしたから。
見た目も「適度に仕事もこなすが家族も大事」的なオーラ出してましたし、ある程度恰幅もいいのでそれなりのお偉いさんかも?が第一印象。
そんなおじさんが見知らぬ若者に話しかける理由ってなに?
なんて疑問もまったくよぎらず(レベル2、装備こん棒)、おじさんの笑顔につられてなぜか笑ってしまう浅はかな自分。
話聞くと、このおじさん自分の息子に歳が近いのでちょっと話しかけてみたくなったらしいのですよ。
まあ、こっちも床ずれできそうな勢いでしたから別に邪険にすることもないと思ってしばらく世間話を。
「名刺いる?」なんていわれて渡されたそこには、誰でも知ってる超有名な会社の部長の肩書きが。
だからって全面的に信用したわけではありませんが、人の良さそうなおじさんがこんな提案をしてきたときには1も2もなく飛びつきました。
「よかったら駅ビルのサウナでひとっぷろ浴びる?」
平静を装いつつ、「あ、いいですね、いきます?」
内心は、
(寅さんみたいな旅先での出会いって実際結構あるんだなあ。)
なんて感慨深いものがありましたね。
そして二人はすぐさまサウナへと向かったのでした。
なんせ初日の豪遊のせいで持ち金しょぼーーんですし、このくそ暑いのに2日も風呂入ってませんでしたからもうウキウキですよ。
で、肩を並べて頭洗ったりしてたらですねー・・、
おじさんの視線をやたら感じるわけです。
あんまりじろじろ見られるので「なんですか?」と聞いたら、おじさん一言。
「いいもんもってんねー♂」
危機管理能力レベル18:「ピキーーン!こいつゲイか?俺の体目当てか?」
危機管理能力レベル2:「気さくなおじさんだなあ、はは。」
さらに恐怖体験は続くのでした。
つづく












