昼間もやるつもりですので、「カフェ」らしさもふんだんに取り入れるつもりです。
店舗の希望立地は「オフィス街」。
狙いたいメインの客層は「社会人女性20代中盤から40歳ぐらい」
くれぐれもお嫁さん探しがしたいからではありません、あしからず。
看板メニューはロール寿司。
具体的にはサンドイッチのような感覚で食べる創作巻き寿司、逆輸入寿司。
やっぱりお寿司屋で仕事したキャリアが今までの職歴でもっとも長いので、まったく新しいものを始めるよりは安心感があります。
ちなみにどのようなものがあるかというと、
カリフォルニアロール
スパイダー
ドラゴン
フィラデルフィア
スパイシーツナ
キャタピラ
スクイッド
ボルケーノ
ファイヤー
ケイジャン
ハラピノ
デビル
レインボー
グリーン
ロシアン
なんてのはよく聞きますね。
あとは、スパイシー有無とか、具材の変化などを織り交ぜて20種類ぐらいで考えております。
相場的には巻き寿司1本6カン切り程度が700円〜、なんてところでしょうから小さめの海苔で巻いて4カン切り500円(ワンコイン)で勝負したい。
ランチ時は2種類の巻き寿司とお茶で1000円程度の客単価。
もしくは1種類の巻き寿司とサラダのセットで700円なんて設定してもよいかもしれません。
夜は、比較的ラフに飲める立ち飲み形式でいくかもしれません。
バーというよりはスペインバルなどに近いイメージ。
しっかりした食事も出来るけど、気取らない庶民的な雰囲気でお酒が飲める感じでしょうか。
アルコールの種類はわざと偏らそうかなあとは思ってます。
ビールは生を5種類。
1つは黒ビールにしたいですね。ギネスでもよいですけど。
ビンビールは地ビールのみ。
確か松山には「道後ビール」という地ビールがあるはずです。他にもあったらもう一種類ぐらいは置いてもいいかもしれません。
日本酒はカップ酒。
最近全国の有名蔵元も販売しているらしく、バラエティー豊かなラベルが目を楽しませてくれますし、飲みきりサイズで商品管理もしやすい。
30種類ぐらいは置きたいところ。
あとはワイン。
日本産のものだけにこだわってみたいなと思ってます。
日本のワイン作りも数十年前とは比べ物にならないほど技術向上してますから、無名でしかもおいしくて比較的安いワインが手に入るようになってきたと聞きます。
焼酎は置かないかもしれません。
カクテルはジン、ウォッカベースがメインで、ロングカクテル20種類ぐらいでいいかなあ・・・。
まあ、たぶんこの辺は自然に増えていきそうですから後の成り行き任せということで。
あとフレッシュジュース。
カクテルとの絡みもありますし、できるだけがんばりたいところですね。
抹茶、煎茶、玉露、番茶、粉茶などもうまく組み入れたい。
お金は取れないかなあ・・・。
夜の部サイドメニューとしては絶対に置きたいのが生ハム。
イベリコ豚1本吊るして、その場で切って付きだしのような感じで提供できればなあと考えてます。
次にフレッシュチーズ。
以外に管理が大変そうなので、ちょっと腰が引けてますが。
フレッシュ、ウォッシュ、白カビ、青カビ、セミハードなど、10種類ぐらいは提供したい。(無理か・・。専門店にしなきゃ。)
サラダは有機野菜とかにこだわってみたいですが、どうなることやら。
親父が野菜作ってるけど、聞いたら今はスイカとトウモロコシだけらしい。
その辺の親父がらみのネットワークに期待してるところもちょっとあったりしますが。
揚げ物系や煮物、スープなんかは日替わりメニューで随時調整ということで。
ロール寿司以外で30品目程度のサイドメニューは用意したいですね。
基本的には料理は一人でやるつもりですし。
オープン当初はこの辺が限界な気がします。
そろそろ物件探しもしていかなきゃなあと思っています。
雑誌とか読んでると、自分の気に入った物件に出会うまで2年以上掛かったなんて話もよく聞きますしね。
あ!
その前にしっかり貯金か。
目標額の半分程度しか貯まってなかったりするのですよ。ぐすん。
金の掛からない趣味見付けなきゃなあ・・・。

仕事先の近所にあるダイニングバー「PAPASU」さんで、宮崎の焼酎「東国原」を飲ませていただきました。
まあ、ブームとしてはだいぶ落ち着いてきた感はありますが、
こんな焼酎発見したら、話の種に飲んでみたくなるのは世の常。
もともと焼酎は麦も米も芋もあまり好きな方ではないのですが、「百聞は一飲にしかず」とも言いますしね。
で、さっそく2杯目をこれにシフト。
飲んだ感想は、率直に言うと、
「焼酎っぽい焼酎」
とでも言いましょうか。
万人向けするであろうカドの無いスタンダードな味わい。
この名前を冠するからには、奇をてらったものでは商売上うまくないということでしょうか。
聞くところによると、もともとあった焼酎ということですし、
酒うんぬんというよりは、商魂たくましい突き抜けた気合を感じられる気がしてほほえましかったですよ。
全然関係ないですが、ここでいただいた「インドネシア風たこ焼き」は絶品でした。
ごっつあんです!!

ちょうどその頃ですか・・・。
ある日、
仲の良かった女の子を誘って横浜の生演奏を聞かせるジャズバーに行った帰り、なんとなく、すごく素直な気持ちになってしまって、
つい、帰りの電車の駅の階段で告白してしまった。
そんなことを言ってしまった自分がすごく恥ずかしくて、彼女の答えも聞かず、自分の帰る方向の電車が到着するプラットホームに駆け上がったのだが、
その後しばらくしたらその彼女が、
「自分の乗る電車もまだ来ないから、もうしばらく話でも。」
見たいな感じで、自分の待ってるプラットホームの方にわざわざ来てくれたのです。
その時には、「で、返事は?」なんて無粋なことも言えるわけも無く、取りとめもないことを話したりしてましたが、
正直内心は、
「これはもしかしたら、可能性あるか?」
なんて、浮き足立ったりもしましたさ。
で、その返事を聞く前に彼女は大学の卒業旅行で、
スペインに
旅立ったのでした。
スペイン?
・・・・・・・、
そう言えば最近スペインって聞いたことが・・。
あ!
そうか、
そういえば昔店で働いてた先輩がスペインで自分の店やったるって話を聞いたばかりだったなあ。
でも、
結局その彼女にはフラれてしまった
実家が愛知で、卒業したらそっちに戻ることを決めたらしく、遠距離はやっぱりしんどいっしょ。
遠距離でもがんばれば大丈夫かも、
なんて考えも、
スペインに行く前までは、
あったとかなかったとか・・。
あんなによさげな感じだったのに、帰国したとたんにこの結末。
というか、スペインで何があったの?
いや最初からオレの独りよがりな恋愛だったのか?
スペインって何だよ!!
みたいな責任転嫁、
とかありがちでしょ?
スペインね・・・。

2000年当時、
どんなきっかけで始めたのかは定かではありませんが、
ちょっとスキューバーダイビングにはまってました。
近くのショップに週3回ぐらい通ってオープンウォーターのライセンスを取得して、レギュレーター、ボンベ以外の機材をすべて購入して月1ぐらいで伊豆などに潜りに行ってました。
その頃はよくそっち系の雑誌を購入して、珍しい魚の名前とかチェックしてましたが、結局そんな魚たちに出会うためには海外の有名なダイビングスポットなどに出向かなければならない感じ。
海外か・・・。
海外?
そうしょっちゅう行くわけにも行かないだろうし、
・・・、
いっそ現地に住むとかすれば面白そうだなあ。
ていうか、雑誌とか見たらそういう日本人とかイッパイいるじゃん!
でも、どうやって食っていくんだ。
なんて堂々巡りの妄想が渦巻いてた頃。
あの頃から「海外で住む」という行為自体に対する抵抗感が少し薄らいできてた気がするなあ・・・。

まあ、もちろん新しく始めたいお店の参考にという大前提の下、色々話題のお店などに出向いてるわけですが、結局酒飲んで、メシ食ってるとそんなのどうでも良くなってくるんですけど・・・。(だめだこりゃ)
今回お邪魔した「棗」さんも以前見て回った他のお店と同様、高級感あふれるシックでモダンなお店でしたね。
なぜ、高級志向で比較的規模のでかいお店ばかり集中的に見て回っているかというと、
実は知りたいんですよ。
「人が高級だなと感じる部分の具体的な内容」を。
潤沢な開業資金があり、プロのデザイナーに設計してもらって、十分な時間を掛けて店作りをすれば、比較的容易に実現可能だと思います。
ということは、限られた予算ではそれに応じた限られた高級感しか演出出来ないのか!
・・・とはならないと思うんですよねえ。
たとえば自分で用意できる建材や内装アイテムなど、ピンポイントでしかも非常に効果的な高級感アップの方法があるのではなかろうか。
なんてえらそうに言いながら、いまだ具体的なアイテムは発見できず。
だって飲んでると楽しくなってきて、それどころではないのですよ。

今思い返すと、感慨深いものがありますが・・・、
何でまたスペインだったのかあ?
うーーん。
でもですね、
スペインに行く直前の半年ぐらいは、ぜーーんぶベクトルがスペインを指し示してましたよ。不思議なもんですが。
最後は諦めみたいなもんですか。
すごく見えないチカラ感じた。(それは言いすぎ)
スペインに行った年は2000年だったか。
20世紀も終わり、年齢的にも三十路直前で、この辺で何かとんでもないことにがんばってみたいなあ、なんて野望もあったかも。
現状に限界というか、飽きてきてたところもあったし、それが少しストレスにもなってたのかなあ。
そんなときになぜかスペインのキーワードが目の前に現れ始めたのだった。
つづく。

「ゼロからつくる はじめてのカフェ」
自分のお店を持つことの意味を考えさせてくれる良本でした。
自分の趣味を前面に出した店であっても、そこにはやっぱりお客様の視点に立ったアイデアがいっぱい詰め込まれていて、そのバランスにすごく感心した。

「それでもお店が開きたい!」
この本も何度も読み返しました。
皆さん、人知れず努力されてるなあと。
特に第3章の「パン屋開業奔走記〜手作りパン ユッポに日々」にはちょっと感動しちゃいましたよ。
目頭じ〜〜〜んてね。
あとはまあ、ドリンクメニューの参考にしようと、

とか、

お茶。
お茶専門のカフェ(すでにカフェではないわけだが・・)的なカラーもちょっと入れたいんだけどね。
あと絶対出したいのがチーズ。
で、この本。

でもチーズって以外に保存利かないんだね。
管理も大変そうだな。

あ、そうだ。
アボカドも忘れてはいけないなと。
こんなに使い勝手のよい食材は無いんじゃないかなあ。
それ以外で買った本といえば・・・、




このへんはおいおい勉強していくということで。
買っときゃいつか読むだろう、みたいな。てへっ。
あ、本買いすぎて今月の生活費がやばっ・・・。

我が松山市では、先週から「夜市」と呼ばれる屋台博覧会が開催されています。
毎週土曜日の夕方から、銀天街、大街道などの主要アーケード街で行われるこの恒例行事、
職場が近いこともあって、さっそく仕事中に抜け出して、ぶらぶら散策してまいりました。
まあ、そんなにものめずらしい屋台もあるわけではありませんが、たこ焼きやフランクフルト、金魚すくいに混じって、非常に興味深い店を発見しました。
それがこちらのお店。

それがもうすごい大盛況!
子供たちはもちろん、普通に大人が興奮した面持ちで覗き込む姿が妙にほほえましかった。
もちろんくじですから狙った獲物が速ゲットできるわけではありませんが(余計に払えばできるかも?)、一応必ず生きた虫があたるということらしいので、何度もやればそのうち大物が手に入るかもしれません。
基本的にはカブトムシ、クワガタがメインですが、もちろん狙いたいのは海外種でしょ。

これなんかたぶん日本には生息していないはずですよ。
名前は「ニジ」とあります。
ノコギリクワガタのようなハサミを持ってますが、体色がコガネムシのようにキラキラしてました。
値札シールに「3500円」とありますから、くじを引かないでも手に入るみたいです。

あとこいつ。
プラスチック容器越しではっきりとは目視できませんが、これも虫図鑑などでしかお目にかかれない変わった形状をしています。
名前は聞くの忘れました・・。
でも一番ときめいたのはやっぱりこれ。

大きさ、体色を見ると「ヘラクレス」なのですが、ヘラクレスって「ヘラクレスオオカブト(冒頭画像)」や「ヘラクレスリッキー」などが有名なせいか、「カブトムシ」のイメージしかありませんでした。
でもこいつは「クワガタ」・・・。
ヘラクレスじゃないのか・・・・。
店の人に聞きたかったけど、あまりの人盛りでそんな余裕ありませんでした。
ちなみにこれも値札が付いてて、見ると、
「19800円」
19800円分くじを引いたらこいつが当たる確立はどれほどのもんなのか?
ま、単純に考えるとくじ3回1000円だから、60匹弱の生きた虫が手に入る計算で、こりゃー虫かごの手配も大変だなと。
あんまり時間も無かったので、そんなに長居も出来ませんでしたが、こいつらはどんだけ見ててもあきそうに無いな。
今度実家に帰ったら、暇つぶしに昔遊んだ山とか登ってみようかな。
















